2014年09月24日

H25決算特別委員会(H26.9.24)

*議事録ではありませんので、おおよそこのような質疑をしたとご理解下さい。決算書と成果書は花一会図書館で閲覧することができます。

◆(成果書P8)情報公開制度の運用状況に関して、請求件数が14件で、不存在の決定内容が8件。不存在だった情報は古くてなかったのか、もともとなかったのか。フィリングシステムのような情報を効率的に管理運用する仕組みになっているか。

◆(成果書P9)外部の広報媒体との連携に関して、「マスメディアを効果的に活用」となっている。どこの新聞社やテレビ放送局へ情報を提供しているのか。またその効果は。ネットメディアの活用が抜けているのではないか。

◆(成果書P14)町内ブロードバンド環境の整備に関して、サービス利用者が264人から592人に増えている。去年の熊谷委員からの質疑で1件で毎月1,575円が町に収入があると理解していて、利用者の増加を評価している。この592人は個人契約者という理解でいいか。現時点での町内のWiFiの環境はどうなっているか。

◆(決算書P43)功労者表彰記念品は546,000円だが、効果はどのように考えているか。功労者表彰以外に善行表彰がある。表彰条例では、100万以上寄付すれば対象になる。善行者には表彰状及び金品を贈呈するとなっている。お金で表彰されて、金品までもらうということに違和感を感じるが、どのように考えているか。

◆(決算書P47,成果書P45)交通安全対策費は9,584,623円。本町の交通事故の発生状況は、人身事故や物損事故も大きく減少している。黄色い旗の波の街頭啓発などが影響しているなどどのように分析しているか。決算書10ページの交通安全対策特別交付金が当初予算額より20%ほど増額されているが、事故減少と関係あるのかどうか。

◆(決算書P48,成果書P15)貝の館費は4,435,397千円。平成3年の開館時に全国から1,000種、30,000点以上の標本が寄贈された。平成26年2月に北海道博物館から1,500種、3,000点以上の貝標本が寄贈された。現在の所蔵数は何点あって日本及び世界ではどのようなランクになっているか。何かのジャンルで世界ギネス記録に申請できないか。

◆(決算書P62,成果書P29)福祉灯油等助成事業は6,760,000円。効果についてどのように分析しているか。交付税措置がなかったと思うが、認識に誤りがないか。

◆(決算書P65,成果書P54)100歳到達者記念事業に関して、決算書では52,450円、成果書では89,000円。金額があっていないのはどのような理由からか。平成25年予算特別委員会の質疑で、100歳到達者には5万円と賞状額縁で数千円という話だったが。

◆(成果書P51)在宅老人介護手当は1世帯のみ60,000円の扶助。予算書では120,000円の計上。1世帯のための施策であれば不公平や非効率だと思うが、どのように効果を考えているか。

◆(成果書P37)不燃・粗大ごみの搬出量に関して、蘭越町は周辺町村と比較してごみが多いが、どのように分析しているか。施設があり負担割合があるなど何らかの特殊事情があるのかどうか。粗大ごみの再利用に関して、何らかの取組みをしているかどうか。再利用する仕組みを構築できないか。例えば、ネットショッピングやオークションの出店は無料。シニアでパソコンができる人が団体をつくる。ネットで販売すれば、ごみを減らして、収益は団体の活動費、老人も生き生きする。全国の優良事例になり得るように思うが。

◆(成果書P41)犬の狂犬病の予防注射事業費は66,000円。実績に関して登録頭数411、注射済証発行数283と大きく乖離があるが、予防注射を受けていないのか、それとも動物病院で受けて注射済証の申請をしていないだけか?どのように捉えればいいか。

◆(成果書P48)農商工水産業後継者対策に関して、あまり効果がないように思うが、どのように分析しているか。地道な活動の必要性も理解するが、テレビ番組で都市と地方の婚活希望者をお笑いタレントが縁結びをするような番組に応募して、まちおこしの要素も入れてやるなど大胆な発想をしてみてはどうか。これは極論からも知れないが、町長もどんどんチャレンジするようにと言っている。

◆(決算書P110,成果書P18)フィッシュアンド名駒費は2,504,000円。効果がないと思うが、どのように考えているか。過疎地域では、公共施設の解体に過疎債も利用できると認識しているが、認識に誤りがないか。

◆(決算書P102,成果書P67)米麦改良協会の補助金は1,000,000円。JR札幌駅でのらんこし米の無料配布に関して、町民の方から厳しい意見をよく聞く。無料でばらまけばいいものではないという意見。同じ人が何回も並ぶとも聞く。例えば、facebookページにいいねを押すとか、なんらかの対価として配布するという視点が必要ではないか。

◆(決算書P124)蘭越町商工業振興事業の補助金は16,000,000円。数年前から、はしご酒とワンコイン商店街を始めて頑張ろうとしているのが伝わる。商工会の事業なので、おおまかしか把握していないと思うが、ワンコイン商店街の効果はどうか。来年初めに大型選挙が2つある。横浜で行った選挙割を商店街活性化イベントとして、北海道初で取り組んでもいいのではないか。

◆(成果書P83)温泉ガイドマップは10,000部で683千円。湯力はわかりやすいと評価しているが、どのような理由でセンスがいいガイドマップができたのか。これまでとは委託先が違うとかどのような理由からか。薬師温泉が5月頃から休業していて再開の見込みも当面ない。現在のガイドマップはどのように対応しているか。湯の里デスクの入口に薬師温泉の看板がある。休業を知らずにお客様が入っていくと聞いている。町のホームページか、看板に張り紙がわからないが、何らかの周知が必要ではないか。

◆(決算書P125,成果書P84)マスコットキャラクターの着ぐるみ作製は651千円。平成25年度の予算特別委員会で、福村委員からの質疑に対し、軽快に動ける着ぐるみでイベント等に活用していくとの答弁があった。どのくらいの回数、イベント等に参加したか。町外の知り合いから、なぜらぶちゃんなのかとよく聞かれる。名称の理由や公募した経緯などは理解しているが、通常、マスコットキャラクターは、町の名前とか特産品とかの宣伝に寄与するものであるが、その観点で、らぶちゃんの効果が低いのではないか。

◆(成果書P97)国際化に関して、本町は地理的なことも考えれば、英語教育の重要性はより高いと認識している。現在のALTの活動状況と効果はどうか。

◆(成果書P99)蘭越高等学校に関して、これまでなかったと思うが、町内のいろいろなところに蘭越高校のポスターが貼っている。各種支援をすることで、いい意味で意識が醸成されてきたと期待しているが、ポスターの掲示をしてもらおうというのは誰がどのような理由でスタートさせたのか。

◆(成果書P104)花一会図書館に関して、スタッフや関係者の頑張りなどもあり、住民の評判がいいことは十分評価している。その上で、さらに魅力的な図書館になってほしいとの思いからの質疑だが、3月に住民らが出した本が寄贈されている。全国のどこにもない花一会だけの武器。これを上手く使って、町内、町外ともに花一会の魅力向上の取組みを進めていくことができないか。

◆(成果書P19)「多額の滞納者には、新たな滞納を防ぐため、現年度収納を優先に進めました。」とあるが、通常、公債権の場合は、時効もあるので、古い債権から充当していくものだと認識していた。現年度と滞納繰越分の両方に公債権を有している人の場合、どのようなルールや考え方で収納しているのか。

◆(成果書P19)「入湯税については、日帰り入浴客の増加により、4千円の増」とあるが、入湯税が100円と考えると、年間でわずか40名の誤差に過ぎない。平成25年度の予算特別委員会で、町長から「温泉施設もゆるくない。お客様から預かった入湯税を自分で使って払えないところもある」みたいな話があった。40名の誤差ということを考えると、そもそも入湯客数をきちんとカウントしているのかどうか疑問が生じる。この点についてどのように考えているか。地方税法に基づく入湯税調査を直近で行ったのはいつか。実施した場合、調査結果はどのようなものであったか。

◆(成果書P20)入湯税は浴場経営者が特別徴収義務者となっているため、通常は100%の収納率であると考えるが、未納額468,300円についてどのように分析しているか。未納事業所数と滞納金額や理由などについて伺いたい。

◆(成果書P16)幽泉閣の利用者数の実績に関して、お客様の団体と個人の割合、個人の申込み媒体(電話、幽泉閣ホームページ、じゃらん)の割合はどのようなものか。幽泉閣のスタッフが温泉ソムリエをとって、ブログで情報発信したり、本を出版したりすごく頑張っている。例えば、温泉入浴講座とか温泉ソムリエでホスピタリティー向上の取組みができないか。

◆業務全般の効果に関して、議会で町長が「行政の職員を減らしてきたからゆるくない」ということを言われる。そこで伺いたいのだが、平成25年度で、抜本的に仕事のやり方を見直して、業務改善したという事例にはどのようなものがあるか。

◆大使任命の考え方を伺いたい。本町には米大使がいるが、なぜ米大使だけなのか。ニセコ観光圏の認定も考えれば、観光大使などがいてもいいのではないか。小樽市52名、ニセコ町16名のように、大使のような外部チャネルを積極的に活用していくという考え方もあるのではないか。

(参考)委員別の質疑回数 *再質問は回数に含めず
H25決算特別委員会質疑回数.jpg
*中島溢子委員長は議事進行のため質疑できません

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2014年09月16日

町の施策やお金の使い方に関する意見募集

9月の議会で、決算書を審議することになっています。そこで、ブログをご覧の皆様から、町の施策やお金の使い方等に関してご意見を募集させて頂きます。

◆募集期間
15日(月)〜19日(金)

◆メール宛先
biwa@gold.ocn.ne.jp
*ご意見が多くある場合は、お会いさせて頂き、直接ヒアリングさせて頂くことも可能です

◆ご意見のイメージ
・Aという取り組みをA'にしてはどうか(付加価値)
・Aという取り組みをやめて、Bにしてはどうか(代替)
・この理由でAという取り組みはやめるべき(廃止)
・この理由でCという取り組みをしてはどうか(新規)

◆頂いたご意見の扱い
できるだけ決算書の審議に反映させて頂きます

◆(参考)施策や予算など
全戸配布している予算概要書や花一会で行政資料などがご確認できます

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2014年03月20日

平成26年度 予算特別委員会(最終日)

*議事録ではありませんので、おおよそこのような質疑をしたとご理解下さい。予算書は花一会や役場にありますので、ページ数とあわせてご覧願います

◆P50 町民センターらぶちゃんホール使用料収入は50千円。平成22年から同じ50千円。有料の利用件数は何件ぐらいで、どのような利用実績があるか。使用する人がほぼ決まっているのか。それとも有料利用する人はばらばらだが、ほぼ平準化して同じような利用料収入となるのか。

ほぼ決まっているということであれば、原則無料にしてどんどん利用してもらうことにしたらどうか。但し、町外利用と商用利用は有料にする。町民同士の交流促進、商店街への波及効果、今後の中心市街地活性化にも通じるのではないか。

◆P68 寄付金に関して、ふるさと納税の実績と今年度予定している取組みなどがあれば伺いたい。最近、ふるさと納税で実績があがっている市町村の取組みなどが新聞記事等で話題になっていることが多い。

◆一般会計 総括質疑
全体の予算の印象として、高齢者福祉など手厚すぎるのではないかと考えている。一般会計歳出の科目別構成比や性質別歳出構成比はよくみる。主要な施策だけでもいいが、1人あたりの世代別歳出費は把握しているのかどうか。

◆一般会計 総括質疑
全体の予算の印象として、町内や内政は非常に強いし十分認めている。総合計画にいう「あたたかい」という意味では申し分ないと思う。一方、外向きは非常に弱く、目玉となる取組みがない。目玉施策が多くてもよくないと思うが、少しぐらいないと総合計画にいう「夢や希望」を与えることはできないのではないか。町長は夢や希望を与える目玉施策があると思っているのか現状認識を伺いたい。

◆幽泉閣特別会計
P14 幽泉閣で「温泉の素」(1回分120円、10回分700円)を販売している。この流通の仕組みはどのようなものか。長野県の会社に温泉分析表を送って、先方の会社がブレンドし、パッケージして完成した商品が届くと理解しているが、この認識で誤りはないか。最低注文のロット数はどのくらいか。

ほとんどリスクがなく「温泉の素」の商品をつくれるということになる。1回分の入浴剤を宣伝用の武器として使えるのではないか。もしくは、7つの温泉郷を1つのパッケージにして、町長とかのトップセールスや町外者へのお土産や記念品にも使えるのではないか。


(参考)委員別の質疑回数 *再質問は回数に含めず
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*五十嵐委員長は議事進行で質疑できないことになっています

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2014年03月19日

平成26年度 予算特別委員会(2日目)

*議事録ではありませんので、おおよそこのような質疑をしたとご理解下さい。予算書は花一会や役場にありますので、ページ数とあわせてご覧願います

◆P251 米麦改良協会の補助金が1,455千円。らんこし米のPRを図っているが、本州や道内で「らんこし米はどこで買えるの?」と聞かれたらどのように答えているか。販売機会を損失しているし、お客様満足度としてもよくないのではないか。PRすればするほどどこで購入できるかも大切なので、一覧にまとまった資料やリンク集などの作成が必要ではないか。

◆P251 米-1グランプリinらんこし開催事業は1,400千円。補助金が40%増えており、さらなる発展を期待しての質疑だが、どのような理由からの増額か。

◆予算概要書P48 「らんこし新米フェア」開催事業は880千円。新規事業。PR事業として札幌中心部のホテルでらんこし米を提供するとのこと。これはホテルの会場を貸切るのか、それともホテル内のレストランとタイアップするのか。消費拡大戦略としてどさんこプラザの出店を検討するとのこと。これは常設するのか、それとも催事スペースでのイベントを考えているのか。

◆P267 フィッシュ・アンド・名駒費は2,295千円。昨年も質疑しているが、廃止はしないのか。

◆P292 北海道さけ・ます増殖事業協会の負担金は10千円、日本海さけ・ます増殖事業協会の負担金は325千円。ダブっているので1本化にできないか。北海道さけ・ます増殖事業協会にも加盟しなければならないのか。

◆P300 観光協会の補助金は500千円。平成25年第2回定例会の一般質問で、町長から「温泉ソムリエは観光案内センターがある街の茶屋には有効」との答弁だった。5月にニセコの温泉施設で、家元を呼んで北海道で初めての認定講座をすると聞いている。わかる範囲でいいが、観光協会の研修計画に街の茶屋が受講することになっているか。

◆P316 簡易水道事業特別会計繰出金は13,500円。平成23年は4,800千円だった。昨年の10,500千円からも増額している。簡易水道事業特別会計への繰出の上限を決めるとか何らかのルールが必要ではないか。


(参考)委員別の質疑回数 *再質問は回数に含めず
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*中島溢子副委員長は議事進行で質疑できないことになっています

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2014年03月18日

平成26年度 予算特別委員会(1日目)

*議事録ではありませんので、おおよそこのような質疑をしたとご理解下さい。予算書は花一会や役場にありますので、ページ数とあわせてご覧願います

◆P90 行政改革推進委員会委員報酬は12人で79千円。昨年と比べて委員の人数が1名減少しているがどのような理由からか。相手都合とのことだが、平成18年の行財政集中改革プランでは、「各種委員の委員数の削減を図り最小の人数とする」となっており、行政改革推進委員も対象項目である。当時から委員は13人であるが、人数の削減が図られていないのではないか。

◆P92 電話交換手賃金は927千円。昨年、電話交換手より担当に直接つながるダイヤルインのシステムの方がいいのではないかと質疑した。今年度、電話交換手の賃金が1,804千円から927千円とほぼ半分に減額されている。システムを変更しなくても、工夫などの努力によりコスト削減につながっているのか。

◆P108 フォトコンテスト入賞者記念品は161千円。平成25年第3回定例会の一般質問で、町長から「インターネットを活用した情報発信の方法について検討したい」との答弁があった。入賞作品の著作権は蘭越町に帰属するとなっている。町のPRのためであれば、できるだけ自由に入賞作品の画像を使えるようになるとの理解でいいか。

◆予算概要書P19 曲子光男氏絵画展示事業は131千円。新規事業でパーティンションスタンドの整備。平成25年第4回の定例会の一般質問で、町長から「展示施設整備について、いろいろな方々から前向きな意見等がある」との答弁があった。私には前向きな意見が今のところない。町政懇談会等で住民に説明があったと思うが、町長のところには今でも前向きな意見が多いのか。

◆予算概要書P20 定住促進住宅の整備は300千円。ホームページ等で告知もしており評価している。申込みの状況を伺いたい。定住促進住宅管理規則を見ると、条件が厳しいように感じている。Iターンの場合は子どもが2人以上、Uターンの場合は転出後5年経過という条件があるが、条件を緩和した方が利用されやすくなるのではないか。

◆P118 女性の目から見たまちづくり討論会の記念品は25千円。中学生と町長が語る会記念品は30千円。関連して、昨年、初めて高校生模擬議会を傍聴した。すばらしい取組み。いい取組みをしているので、動画を撮影して公開してはどうか。高校生は後ろ姿だけとかに配慮すれば問題ないように思うが。

移住者模擬議会をしてはどうか。北海道では過去に大空町が6年前にやっただけで、後志管内ではどこもしていない。移住定住ネットは昨年発足したばかりで、町長と意見交換をしていない。1回だけの開催で、前向きな提言とする。お金もかからないし、話題性もある。町長の広聴活動や住民参加推進の執行方針にも合致するのではないか。

◆P132 起業化促進奨励事業は400千円。一つの起業に20万円の奨励と理解している。この起業化促進奨励は対象を会社法に基づく法人に規定しており、飲食店などは対象とならない。総合計画策定時のまちづくり町民アンケートでも飲食店の少なさを指摘する声が多かった。飲食店なども対象にして奨励の規模がもっと拡充してはどうか。

◆P144 選挙管理委員会の委員長交際費は5千円。香典や供花と想定しているが、何に使用しており、支出基準(現職の委員や元の委員など)はどのようなものか。交際費の支出基準と執行状況をホームページで公表しているところも増えてきているが、積極的に公開していこうとする意思があるか。

◆162 人口透析患者通院交通費助成事業扶助は286千円。新規事業なので概要を伺いたい。

◆P171 健康長生き高齢者表彰審議会審査員謝礼は8千円。在宅介護功労者表彰審議会審査員謝礼は8千円。表彰審議会は一つにまとめた方がいいのではないか。毎年9月15日が基準であり、民生委員、社会福祉協議会、保健師など委員が重複している。役場の業務効率化、委員の負担軽減化、選考方法の標準化などメリットは多いように思うが。

◆P174 高齢者介護生活福祉金支給事業扶助は7,685千円。特定財源の手当てがないのに、一般会計からこれだけの金額を扶助することには疑問がある。介護保険料の引き上げ分を目安として支給とあるが、「町民税本人課税・前年所得が200万円以上」でも一律に年額13、400円。所得の上限制限はなく、余裕のある人にも支給することが必要なのか。

◆P217 訪問看護等利用者交通費扶助は77千円。新規事業なので概要を伺いたい。


(参考)委員別の質疑回数 *再質問は回数に含めず
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*五十嵐委員長は議事進行で質疑できないことになっています


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2014年03月17日

予算特別委員会の準備

16日(日)、17日〜19日にある予算特別委員会のため、平成26年度の一般会計予算、各特別会計予算、予算の概要資料に目を通していました。

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2014年02月20日

平成26年度の予算概要ダイジェスト

・今年度も財源調整のための基金を取り崩さず予算編成をしたいと考えている

・平成26年度の一般会計予算総額は現在のところ、約51億1千7百万円程度で、前年度対比9.4%の増で予算計上する予定

・歳入について、町税の予算計上額は、約4億3千8百万円で、前年度対比2.6%の減となっている

・平成27年2月をもって終了するオフトーク通信サービスの後継、及び災害時の情報伝達手段の確保として新たな「行政通信システム」を3ケ年で整備していく

・「国民宿舎雪秩父」は、既存の施設を取り壊し、その跡地に日帰り入浴を主体とした施設「交流促進センター雪秩父」を2ケ年で整備していく

・東日本大震災を契機に各地域で防災対策等の強化が推進されていることから、防災モニタリング車を1台配備する

・実行委員会形式で開催される「蘭越せせらぎまつり」に対する補助金を予算計上している

・「ヘルパーステーションさんきゅう」に代わって蘭越町が通院介助サービスを実施するための予算を計上している

・訪問看護等利用者と人工透析患者に対する交通費の助成についても新規事業として予算計上している

・国民健康保険特別会計への繰出金は、今年度に引き続き、当初から税収の補填分として3千万円を一般会計から繰り出すため予算計上している

・「子ども医療費」は、引き続き高校生までの医療費を無料化し、時代を担う子ども達の健全育成を支援する

・第4回目となる「米−1グランプリ・イン・らんこし」は、経費の一部について、助成額を増額して予算計上している

・新たな事業として札幌市内のホテルを会場に開催する「らんこし新米フェア」に対する費用も予算計上している

・現在の研修農場に隣接した場所で取得した農地について、第2研修農場として整備する費用も予算計上している

・ほ場整備事業については、平成27年度の新規採択に向けた「昆布地区道営土地改良調査計画事業」も予算計上している

・新築となる消防庁舎に配備する備品等の整備と新たに消防職員1名が救急救命士の資格を取得するため、養成学校へ入校する費用を予算計上している

・新たに蘭越中学校へ「特別支援教育支援員」の配置を行う

・私学振興事業補助金のうち、ひばり幼稚園・園庭改修費の助成についても予算計上している

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2013年09月19日

H24決算特別委員会 各委員別の質疑項目数

*熊谷委員長は議事進行のため、質疑できないことになっています
*五十嵐委員は監査委員のため、質疑しないことが一般的です

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H24決算特別委員会(H25.9.18)

*議事録ではありませんので、おおよそこのような質疑をしたとご理解下さい。議会運営委員会での申し合わせにより施策成果報告書を中心に質疑しています。(施策成果報告書は花一会や役場にありますので、ページ数とあわせてご覧願います)

◆(成果報告書8ページ)(ウ)音声による広報活動に関して、ふれあい通信の成果は理解している。その上で、平成27年2月にオフトーク通信が終了することになっているが、ふれあい通信施設運営審議会あるいは役場内部で何か議論が進んでいるか。

◆(成果報告書11ページ)防災関係の成果は理解している。その上で、町がコカ・コーラボトリングと災害対応型自動販売機の協定を2010年3月に締結している。非常にいい取組みだと考えており、町として、町内の民間設置の自動販売機を災害用に変更するような政策を検討できないか。

◆(成果報告書10ページ)3定住促進事業の成果は理解している。その上で、今年度から移住定住ネットが発足しているが、今後どのような展開を考えているか。

◆(成果報告書27ページ)(2)除雪ヘルパー派遣事業、(3)除雪110番事業、(4)雪下ろし費用助成事業の成果は理解したが、事業が3つがあり、複雑な印象を受けてしまうが、一本化にすることはできないか。

◆(成果報告書50ページ)(4)高齢者緊急通報システム運営事業に関して、町内の利用世帯数とわかる範囲内で利用実績はどのくらいか。システムの概要やメリットを調べてたが、携帯や固定電話がある世帯なら119番や110番の方がいいのではないか。

◆(成果報告書53ページ)(6)高齢者町営温泉利用料軽減事業の成果は理解している。仮に高齢者の福祉増進という狙いで事業をするなら、町営温泉に限定するという理屈にならないのではないか。他委員からの町長答弁で、対象を拡げてほしいという要望があれば検討するとのことだったが、その後何か動きはあったか。

◆(成果報告書69ページ)(4)農婚プロジェクト事業費に関して、効果があったのかどうか。中国人との結婚推進事業にも助成をしており、青年農業者だけの婚活に行政が支援する必要はないのではないか。どちらかに一本化することはできないか。

◆(成果報告書78ページ)3行目に「商店街での購買量が落ちている」とあるが、どのくらいの割合か。もしデータがあれば伺いたい。

◆(成果報告書81ページ)温泉事業者のパンレットやホームページ製作の補助は利用が少ないがどのように分析しているか。ニセコにいる2つ星温泉ソムリエの方を中心に、周辺町村の温泉ソムリエで、来年に家元を呼んで、温泉ソムリエ認定コースをする計画がある。このタイミングで、本町の関係者が一度に認定を受けることも実現可能ではないか。

◆(成果報告書82ページ)@SLニセコ号に関して、運行開始と終了以外の通常運行の際にも何かできないか。最低でも、観光協会facebookの取組みはよく頑張っていて、観光客にとって情報の頻度や内容も有益だと思うので、蘭越駅に観光協会facebookの1枚もののポスターを掲示することぐらいできるのはないか。

◆(成果報告書102ページ)花一会図書館はスタッフの頑張り、外に飛び出す姿勢、子ども向けへの事業などすばらしい成果だと思う。十分評価した上での質疑で、ウクレレ以外に図書館講座というのはどのような取組みをしたか。

◆(成果報告書19ページ)4行目に口座振替による納付促進とあるが、具体的にどのような取組みをしているか。全国では、金融機関との協定締結、口座振替申込者へインセンティブ、様式等の見直し等で成功事例を出している自治体もあるようだが。

◆(成果報告書22ページ)3戸籍・諸証明交付状況調べの役場出張所における交付状況に関して、件数としては非常に低調であると思うが、どのように評価・分析しているか。

◆(総括)歳出の補助金に関して、いろいろな組織や団体に毎年同額の補助金を出しており、成果を出しても出さなくても同じ仕組みになっている。この点は予算の際に伺った。これとは別に、頑張ろうとする人を応援するような制度や仕組みが必要ではないか。何かあったら町長室に来て下さいね、ではなかなか来ないから政策として、ようこそ町長室の仕組みをつくったのだと想定している。同様に、地域活性化のアイデアがあったら相談に来て下さいね、ではなく、アイデアがあったらこの制度や仕組みを使って実行できますよ、と言える仕組みが必要だと思うが。

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2013年03月15日

H25予算特別委員会3日目

*平成25年度予算を審議する委員会(H25.3.14)での総括質疑です。議事録ではありませんので、おおよそこのような質問をしたとご理解下さい。

◆昨年も言ったことだが、予算書、決算書、主要な施策成果報告書をホームページでも公表するべきだと思う。町長や総務課長は検討すると言った。1年経過してもできていないが、できない理由があるのなら伺いたい。

労力がかかると言うが、予算書等はエクセルファイルか何かで作成していると推測していて、データはあるのだから、PDFに変換するだけではないか。PDFに変換して、ホームページに掲載するにしても、半日でできる作業量だと思うが、それほど稼動がかかる問題なのか。

効果があるかどうか疑問と言うが、予算書すべてと概要書の両方に、税をおさめている町民が、いつでもどこでもアクセスできることが必要。今は、パソコンだけでなく、スマートフォン、普通の携帯、タブレットなどもでもネットができる時代。効果があるかどうかの議論より、町民が予算書や決算書に自由にアクセスできる環境をつくる、そういう町の姿勢が何より必要だと考えている。


◆予算案の全体を見て感じることは、新規施策であれやります、これやります、というのは多くある。ふれあいの郷とみおかの移住体験は中止したことは理解しているが、逆にこれはやめます、というのがほとんど見当たらない。総合計画でも、成果重視をうたっている。これであればほぼ10割バッターになってしまう。今後は、これやります、でもこれはやめます、といったメリハリが必要だと思うが、どのように考えているか伺いたい。


◆観光事業に対しての予算があまりにも少なく、取組みが弱すぎるのではないか。多くが印刷製本3,137千円、その他、観光協会550千円、歩くスキー1,000千円など。観光事業に対する予算計上の考えを伺いたい。

観光は裾野が広く波及効果もあり、力を入れたいとの町長の思いは理解できた。観光協会があまり動かないのであれば、例えば、町長の人脈を使って、道内にあるどっかの大学の観光学科の教授とタイアップして、やる気のあるゼミ生に授業の一貫として、観光機能を担ってもらったらいいのではないか。


◆温泉に対してのまちづくりの事業や取組みが弱すぎるのではないか。蘭越の強みと言えば、真っ先にお米と温泉が出てくる。米については、国、道、町の様々な事業のもと、米-1グランプリと米-1グランプリのfacebookページで情報発信していて、非常にいい感じだと思う。一方、温泉については、今回ようやくパンフレットをつくるぐらい。温泉への取組みの予算をどのように考えているのか伺いたい。

町長からぜひ提案をしてほしいとのことなので言うが、すべての議員が自主的に温泉ソムリエの資格をとったらいいのではないか。全議員が温泉ソムリエの町となれば、蘭越らしいし、話題性もある。すべての議員は言いすぎにしても、最低でも町長と私が資格を取得すれば、町長と議員が温泉ソムリエの町として、売り込みにつながるのではないか。


◆予算案の全体を見て感じることは、毎年同額になっている補助金にしろ、一律に助成する施策にしろ、頑張っても頑張らなくても同じだという印象をもってしまう。頑張ることが難しい人、例えば障がいがある人や生活保護の人のセーフティーネットはしっかり充実させて、サポートする必要があると思うが、それ以外はもっと頑張る人が報いられる仕組みにするべきだと思う。予算計上や施策立案にあたって、頑張る人を応援しようという割合を増やしていく必要があるのではないか。


◆蘭越町の課題であるピーアール不足への取組みが弱いのではないか。今年の予算では、新規に蘭越町地域活性化事業に300千円の補助金をつけたぐらい。町外向けの宣伝チャネルを確立する必要があるとの認識があるのかどうか伺いたい。

蘭越町は、町内に完結する施策は丁寧すぎるぐらいにきっちりとやっていて、認めているし評価もしている。しかし、町外が絡んでくるとまったく弱い。移住促進、企業誘致、婚活、観光、担い手の問題などすべてそう。条例で助成などの武器を作ることはできても、それを町外に知らしめる手段がない。町外向けの宣伝フラットフォームをつくるべきだと思うので、今後の取組みに期待したい。

posted by 議員ブログ at 23:04| Comment(2) | 予算/決算特別委員会