2014年12月29日

年賀状は省略させていただきます

政治家は、選挙区内の人に年賀状などを出すことは禁止(答礼のための自筆によるものは除く)されています。よって、年賀状は省略させていただきますので、ご理解よろしくお願いいたします。

(あいさつ状の禁止)
◆第147条の2
公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者(公職にある者を含む。)は、当該選挙区(選挙区がないときは選挙の行われる区域)内にある者に対し、答礼のための自筆によるものを除き、年賀状、寒中見舞状、暑中見舞状その他これらに類するあいさつ状(電報その他これに類するものを含む。)を出してはならない。

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2014年10月07日

議場は誰のもの?Part4

町長が「議場使用を許可できない」と判断したことに関して、私個人の意見ですが、本当に情けないと感じています。

決算特別委員会(H26.9.24)で、町長は「チャンレンジするように日頃から職員に言ってる」とのことでした。

また、「職員に言ってるのは、チャレンジした結果、失敗したとしても責任はとる。チャレンジしないことで生じた失敗は責任をとりたくないとも思う。最終的には責任はとるのだが。チャレンジするとしないとでは、それほど大きな違いがある。」といったニュアンスのことも言われていました。

現行ルールで問題のない範囲内にもかかわらず、このレベルでさえ許可できないのに、果たして何のチャレンジができるのでしょうか。

単にできない理由を探しただけで、今回の判断を本当に情けなく思います。

それと、関連する話をもう1つ。

9月11日に使用申込書を提出し、24日付の文書で「議場使用を許可できない」と回答がありました。

17日に状況を確認したところ、議会閉会(24日)後に対応するとのことでした。

17日、もしくは議会閉会前に「使用は難しい」と聞いていれば、24日の決算特別委員会で、間違いなく町長に役場庁舎管理規則の質疑をしていました。

これであれば、議会閉会後まで先延ばしにして、町長は議論を避けたと思われても仕方がないのではと感じてしまいます。

*もう少しこのシリーズを続ける予定ですので、以前の記事(議場は誰のもの?Part3Part2)もご確認願います

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2014年09月28日

議場は誰のもの?Part3

役場が議場の使用を許可しないとしたことについて、ブログをご覧の皆様にも一緒に考えて頂きたいと思います。お会いした時にでもご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。参考情報も記載しておきます。


◆蘭越町役場庁舎管理規則(昭和53年9月12日)
第4条 庁舎等において、次の各号に掲げる行為をしようとする者は、あらかじめ庁舎管理者の許可を受けなければならない。
(1) 多数集合して庁舎等に入ること。
(2) 公務以外の目的をもつて室その他設備を使用すること。
(3) 物品を販売し、寄付金を募集し、署名を収集し、又はその他これらに類する行為をすること。
(4) ビラ、ポスターその他の文書図画を掲示すること。
2 庁舎管理者は、庁舎等における秩序の維持又は庁舎等の適正な管理並びに災害の防止に支障がないと認める限り、前項の許可をするものとする。この場合において庁舎管理者は条件を付することができる。


◆標準的な議会議事堂使用規程(昭和40年頃に制定)
*蘭越町では規程していない
第3条 議事堂は、法令に特別の定めある場合及び議会がその必要により使用する場合を除くほか、次に掲げる場合は、議長が使用を許可することができる。
(1) 市又は議会議員の主催する地方自治に関する集会
(2) 市の職員団体の行なう集会
(3) その他議長が必要と認めた集会


◆蘭越町の議場使用の年間日数
約15日程度
*平成25年4月1〜平成26年3月31日までの場合とし、半日の使用も1日としてカウント

(参考)
隣町の黒松内町やニセコ町は、固定式の議場ではないため、議会と会議等の使用を併用しており、利用頻度は高いと想定しています


◆小樽市の事例紹介
開かれた議会の一環として、議場に足を運んでいただく事を目的にコンサートなどが行われています。

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2014年09月27日

議場は誰のもの?Part2

8月30日のブログ記事(議場は誰のもの?)の結果報告です。9月11日に議場の使用申込書を役場に提出したところ、24日付の文書で許可できないとのことでした。

◆使用申込書のポイント
・住民作家の本50冊出版記念事業とする
・住民作家の本を用いて、議会風ビブリオバトルを行う
・本を紹介する人は町内の複数の団体から募る
・議会の議事進行を再現し、議会の理解を深めてもらう

◆許可できない理由
『...(略)申込のあった使用目的・内容等について、本来の目的が保障される範囲であるかについて検討いたしましたが、現状では目的を妨げない限度内であるかが不確実であり、加えて、今回の使用目的が必ずしも「議場」である必要性は低いものと判断いたしました...(略)』

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2014年09月14日

「検討します」答弁どうなった?

13日(土)の道新に、一般質問に「検討する」と答弁した場合、結果を追跡できるルールを導入するとの記事があり、先行して実施している長崎県大村市の状況を情報収集していました。

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2014年08月30日

議場は誰のもの?

28日(金)、鈴木議長に、住民団体による議場の使用許可(本の紹介ゲームで議場を使用していいか)の考え方について確認してみました。

結論は、模擬議会以外の利用は不可とのことでした。

議会の動画公開の時にした議論と同じように、議会の品位が落ちるという理由からですか」と聞いてみると、周りにいた議員はそんなところといった感じでした。

議会議事堂使用の標準規程、役場庁舎管理規則、議会活性化の世の中の動きなども理解してほしいものです。

文書等で依頼して、誰がどのような理由で賛成、反対するのかを公開していきたいと思います。

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2014年01月27日

政治資金規制法の寄附の量的制限

26日(日)、政治家個人への政治資金の流れと寄附の量的制限について、勉強していました。

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2013年12月29日

年賀状等は控えさせて頂きます

公職選挙法の関係もあり、年賀状等のあいさつ状は控えさせて頂きますので、ご理解よろしくお願いいたします。

◆公職選挙法 第147条の2
公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者(公職にある者を含む。)は、当該選挙区(選挙区がないときは選挙の行われる区域)内にある者に対し、答礼のための自筆によるものを除き、年賀状、寒中見舞状、暑中見舞状その他これらに類するあいさつ状(電報その他これに類するものを含む。)を出してはならない。

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2013年12月21日

100条委員会とは

*自分のメモ用にまとめていますので、読み飛ばして下さい

100条委員会とは、地方自治法100条に基づき、設置する委員会のことをいう。自治体の事務について調査を行い、関係者の出頭と証言、記録の提出を請求できる。正当な理由なく出頭、証言、記録の提出を拒否したときは禁錮または罰金に処することができる。

◆委員会の付託
特別委員会や常任委員会に付託するのが一般的

◆議決の方法
調査の範囲等を明確にするため文書による決議案が望ましい(動議でも可能)

◆調査の方法
・関係人の出頭、証言、記録の提出の請求
・関係団体等に照会、記録の送付の請求

◆調査結果の扱い
議会での議決が必要(通常、委員長報告→質疑→討論→採決)

◆地方自治法100条(一部抜粋)
1.普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の事務(自治事務にあつては労働委員会及び収用委員会の権限に属する事務で政令で定めるものを除き、法定受託事務にあつては国の安全を害するおそれがあることその他の事由により議会の調査の対象とすることが適当でないものとして政令で定めるものを除く。次項において同じ。)に関する調査を行い、選挙人その他の関係人の出頭及び証言並びに記録の提出を請求することができる。

3.第一項の規定により出頭又は記録の提出の請求を受けた選挙人その他の関係人が、正当の理由がないのに、議会に出頭せず若しくは記録を提出しないとき又は証言を拒んだときは、六箇月以下の禁錮又は十万円以下の罰金に処する。

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2013年10月30日

当別町議会で2度の懲罰動議が出される

以前のブログ記事(町議会議員の懲罰)に関連して、議会での議員の発言により、当別町議会で2度の懲罰動議が出されています。

懲罰には、@公開の議場における戒告、A公開の議場における陳謝、B一定期間の出席停止、C除名の4種類があります。

1度目の懲罰動議に基づく特別委員会では、公開の議場における陳謝の懲罰を科すべきであるとの内容になっています。

しかし対象議員が拒否し、議長命令にも従わなかったため、2度目の懲罰動議が提出され、定例会の2日間の出席停止との結論になっています。

とうべつ議会だより 号外」にて懲罰事犯について、詳細が説明されています。一方、懲罰を科された議員は、自分の言い分をレポートにて説明しています。

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