2013年12月17日

所管事務調査報告(総務文教常任委員会)

第4回蘭越町議会定例会(H25.12.16)において、総務文教常任委員長より、次のとおり報告がありました。

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総務文教常任委員会所管事務調査報告

◆調査日
平成25年10月24日(木)

◆出席委員
冨樫委員長、中島(溢)副委員長、蜥J委員、鈴木委員

◆調査意見

1.町税の概要について
 賦課徴収事務の適正な執行が図られており、滞納に対しても努力されていることが認められます。また広域連合との連携も成果が現れております。
 今後も、町収入の確保と納税者の公平性確保に努められることを期待します。

2.地区センター・集会所の管理状況について
 施設及び周辺環境の維持管理に対し、職員の努力が認められます。
 今後におかれましても、職員による巡回及び管理者との連携を密にし、適正な維持管理が図られることを望みます。

3.雪秩父建て替え計画について
 日帰り施設への建て替え計画の説明を受けました。周辺地域の環境と融和し魅力を引き上げるものであります。本施設が、蘭越町の地域振興及び町民の憩いの場として活用されることを期待します。

4.地場産業振興加工センター建て替え計画について
 建て替えにより、機能の充実、安全で衛生的な環境整備が図られます。建て替え後はその能力を十分に発揮し、新たな商品開発、地域農産品の活用など、本町の魅力を活かした販売戦略により、経営の拡大が図られることを期待します。

5.高齢者グループホームの運営状況について
 施設整備により高齢者福祉の一層の充実が図られております。今後も利用者が安心して生活できるよう努められたい。
 入居を希望される方で、料金負担の面で不安を持たれ躊躇している声もあります。相談を受けた際に担当者は十分な対応をされていることが認められますが、中には各人の思いにより相談に至らない方もおられますので、それら潜在的な入居希望者への情報提供を図り、相談を促すなど不安解消を図られるよう検討されたい。
 今日、高齢者の中には在宅生活を続けていくことに不安を抱いている方もおられると思慮いたします。更に、国による社会保障制度改革が進められ、高齢者福祉への影響が懸念されるところであります。本町においても、高齢者が安心して進み続けられる住生活環境の整備を図られることを望みます。

6.学校の状況について
 蘭越小学校の現地視察を実施し、学校教育過程等の説明を受けました。各種取組みがされており努力が伺えます。
 平成26年4月に三和小学校と蘭越小学校が統合されます。児童は環境の変化に柔軟に対応されると考えますが、教育委員会、学校においては児童への十分な配慮を講じられたい。

7.昆布保育所の運営状況について
 現地視察を実施し、運営状況の説明を受けました。職員の努力がうかがえ、運営はしっかりと行われておりました。

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2012年12月25日

総務文教常任委員会 所管事務調査報告

蘭越町議会定例会(H24.12.18)において、総務文教常任委員会より、所管事務調査の報告がありました。

調査日は平成24年10月25日(木)で、出席委員は冨樫委員長、中島(溢)副委員長、赤石委員、蜥J委員、鈴木委員となります。

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1 総務課企画防災対策室の業務について
 東日本大震災による津波災害、そして原子力発電所事故により、町民の防災に対する意識は一層高まる中で、防災体制を整えるため企画防災対策室を設置したことは、誠に時宜を得たものであります。今後も町民の安全安心を図るため、体制の強化充実を図られたい。
 先般実施された原子力防災訓練について、様々な事態を想定し継続的に実施されることを望みます。
 行政通信システムの構築について、当該システムは日常の情報提供のみならず、防災上も大きな役割を果たすと考えることから、事業の推進について検討されたい。

2 国民宿舎雪秩父及び特産品加工施設の経営状況について
 国民宿舎雪秩父について、景気の低迷、生活スタイルの変化、利用客のニーズの多様化、さらに施設の老朽化など厳しい条件の中にあって、職員の経営努力がうかがえます。
 国民宿舎雪秩父の将来計画について、町が採算面だけでなく、雪秩父が蘭越町の貴重な財産であるとの認識の上で、日帰り施設として存続し整備することを検討しておりますことは誠に当を得たものであります。計画に当たり将来の社会経済情勢の変化などにも対応できるよう考慮の上、検討されたい。
 チセヌプリスキー場について、町民をはじめ多くの方から愛着を得ていると推察いたしますが、施設の維持更新、安全管理に多額の経費を要することから、休止などの一定の方向性を検討されることはやむを得ないと思慮いたします。今後の情勢の変化に柔軟に対応できるような方策を検討されたい。
 特産品加工施設について、昭和59年の開業以来、本町の特性を活かした特産品を製造し、今日まで新鮮で安心な製品の製造販売を行っていることに深く敬意を表します。一方で、既存施設及び機械設備の老朽化の対策が喫緊の課題であり、製造における衛生面や安全面、また労働環境の安全衛生面、さらには昨年整備した農林水産物加工試作・研修施設との連携による新しい特産品の研究開発を図ることが求められることから、新たな加工施設整備を推進し、特産品製造及び開発の一層の強化とブランド化を推し進められたい。

3 高齢者グループホームについて
 高齢化社会を迎える中で、本町の高齢者福祉に大きな役割を担うものと期待されます。本施設の運営は指定管理者となるが、十分な指導・連携を図り万全を期されたい。

4 学校の状況について
 蘭越中学校の現地調査を実施し、校長から学校経営方針等の詳細な説明を受けました。学校改善プランに基づき各種取組みがされており、学校職員の努力がうかがえました。

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2011年12月15日

所管事務調査の意見

11月22日(火)に実施の総務・文教常任委員会の所管事務調査の報告がありました。総務・文教常任委員のメンバーは、冨樫委員長、中島逸子副委員長、赤石委員、柳谷委員、鈴木委員です。

◆町有林の状況について
 初田地区造林事業の現地調査を行いましたが、適正に実施されております。
 また、これまでに実施された町有林も良好な生育状況であります。
 今後の管理も万全を期されますとともに、次年度以降も、未立木地の町有林について計画的に植栽を進められたい。

◆学校の状況について
 御成小学校の現地調査を実施し、校長から学校経営方針等の詳細な説明を受け、小規模校ならではの教育が進められるとともに、安全教育も実施されるなど、学校職員の努力がうかがえました。
 御成小学校は来年度で閉校となりますが、教職員数が減少となることから、閉校式に当たっては、教職員の負担を考慮し、本来の教育に影響のないよう配慮願いたい。

◆リサイクルセンターについて
 リサイクルセンターの現地調査を実施しましたが、適正な運営が行われ、施設の維持管理も良好であり、職員及び従業者の皆さんの努力がうかがわれます。 
 なお、回収された資源ごみに、一部の方と思われるが、ガス容器等の危険物の混入が見られることから、改めて分別意識の徹底を図られたい。

◆診療所について
 蘭越診療所、昆布診療所は本町医療の重要な役割を担っており、両診療所とも大きな貢献を果たしています。
 今後、高齢化の進行が見込まれ、また、グループホームの整備などにより、医療体制の一層の充実を求められることが推測されることから、将来的な蘭越町の医療体制の方向性について検討する必要があると考えます。

posted by 議員ブログ at 11:48| 総務・文教常任委員

2011年08月27日

請願内容の現地調査

総務・文教常任委員会(委員長:冨樫順悦)では、8月28日(金)に冨樫委員長、請願の紹介者である琵琶議員が立会いの下、請願内容の現地調査を行いました。

請願内容は、国道5号線と道道229号線が交わる交差点(=鵬龍の前)に中央位置を示す道路標示を設置してほしいというものです。

現地調査では、国土交通省北海道開発局の担当者から現在の検討状況について説明を受けました。

中央位置を示す道路標示の設置は困難とのことでしたので、事故防止のために何らかの標示をしてもらう方向で再検討して頂いております。

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posted by 議員ブログ at 00:19| 総務・文教常任委員