2015年01月01日

新年のごあいさつ

町議会からの新年のごあいさつです。(広報らんこし1月号に掲載)

−−−−−−−−−−−−−−

 町民の皆様、新年明けましておめでとうございます。
 新たな希望と抱負を胸に、輝かしい新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
 この新しい年が皆様にとりまして、素晴らしい年でありますよう、心からお祈り申し上げます。
 また、昨年中は、町民の皆様には、町議会の運営に対しまして、深いご理解とご支援、ご協力を賜り、心から感謝とお礼を申し上げます。
 さて、地方を取り巻く環境は依然として厳しい状況にありまして、国では経済回復を目標にアベノミクスと言われる経済政策が行われ、大企業や富裕層、都市部ではその恩恵を受けておりますが、地方に暮らす私どもはその効果を感じることはできず、物価の上昇や消費税増税により、日々の暮らしに大きな影響を受けている状況となっております。
 本町の基幹産業であります農業分野におきましても、燃料費の高騰、米の概算払いの引下げなど、厳しい環境に置かれておりますが、町では、米価が引き下がったことへの補てんを予算措置されるなど、農業者に対しまして手厚い支援を取られましたことは、本町の基幹産業振興の大きな支えとなりました。
 しかし、本町を取り巻く環境は、人口の減少と社会機能の低下、都市部との経済的格差など多くの課題に直面しておりまして、待ったなしの状況と考えております。
 国は、人口減少・超高齢社会問題に対し「地方創生」が課題打開の大きな一歩を踏み出すものとし、地方創生は日本の創生であるという認識の下、政策を推し進めております。
 その一方で、地方には自ら考え、責任を持って取り組むことが重要として、地域の特性を踏まえた総合戦略の策定を求めております。
 本町では、これまでも地域の皆様の手により、町の魅力を活かしたまちづくり活動やイベントの取組、人々の暮らしを支える活動が活発に行われております。
 また、何よりも町民の皆様お一人おひとりが、蘭越町での暮らし、地域のつながりを大切にされておりますことで、人を育み、人を愛しむ町「蘭越町」が創られております。
 このような皆様の故郷に対する思いと情熱を拝見するとき、蘭越町にはまだまだ大きな力があると強く感じております。
 この大きな力をより一層育み、蘭越町の魅力を活かす戦略を地域が一体となり総力を挙げて推進することで、蘭越町の新たな創生が切り開かれるものと確信しておりまして、次代を担う子供たちのためにも、私どもが全身全霊を傾けなければならないと誓うものでございます。
 私ども町議会議員も任期があと僅かとなりました。
 これまで全ての議員が町民の皆様の信頼に応え、粉骨砕身、知恵を絞り汗を流してまいりました。
 これからも輝かしい蘭越町を築き上げるため、議員としての果たすべき役割と責任を自覚し取り組んでいかなければならないと、議員一同決意を新たにし邁進する所存でございます。
 結びに、町民の皆様が新年を迎えるにあたりまして、この一年が希望に満ちた輝かしい良い年でありますよう心からお祈り申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

 蘭越町議会
    
  議長 鈴木和雄
  副議長 熊谷雅幸
  蜥J要
  中島溢子
  五十嵐年和
  冨樫順悦
  福村正見
  中島信幸
  赤石勝子
  琵琶博之

posted by 議員ブログ at 23:59| Comment(0) | お知らせ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。