2014年08月14日

チセヌプリスキー場の今後について(行政報告)

12日(火)の臨時議会で、町長からチセヌプリスキー場の今後について、行政報告がありましたので、ダイジェスト版を共有させて頂きます。

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・チセヌプリスキー場は、老朽化に伴い改修が必要となっている

・補助金や有利な財政支援等を受けることができず、リフトの十分な安全対策が講じられないので、平成25年度は休止し、平成26年度も休止予定としている

・この間、関係機関に財政支援を求める要請を行うなど財源等の確保に努めてきた

・町議会、総務文教常任委員会の陳情採択に付された意見により、再度、町政懇談会等で町民に説明を行い、意向等を伺ってきたが、町民からは特に再開への強い要望等はなかった

・今年度に入ってから、副町長を委員長とする庁内検討委員会を3回にわたって開催して協議を進めてきた

・その結果、今後は民間等への譲渡を一定の条件のもとで募集していくことが最善策ではないかと、全委員で方向性を確認したと報告を受けた

・検討委員会での条件等は次のとおり

 ◆スキー場の譲渡価格を概ね5,000万円とし、リフト休憩舎、駅舎、格納庫の施設を譲り渡す

 ◆道有林の使用権も移譲するが、道有林に係る使用料、年間200万円は譲受者が負担する

 ◆仮にスキー場の運営を廃止した場合、全ての施設を撤去して原形復旧する

・敷地面積やコース図面、施設概要等の資料とともに、1年程度の期間を定めて公募したいとのこと

・「ニセコ観光圏」で、チセヌプリスキー場を含めた湯本温泉郷が、「奥ニセコ・昆布川地区」として、国際リゾート観光地を目指す滞在促進地区とされている

・私は、検討委員会での議論を尊重し、民間などで希望するところがあれば協議に応じることとし、今後、インターネット等で広く周知していきたいと考えている

posted by 議員ブログ at 00:03| Comment(0) | チセヌプリスキー場/雪秩父
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