2012年05月20日

議会基本条例の構想スタート

これまでの人生でいろいろな組織や集団に属してきましたが、蘭越町議会ほどしょぼい組織はない、というのが議員1年目の感想です。

当たり前のことを当たり前のように変えようとしてきましたが、自分の力不足もあり、町民の皆様に信頼される議会という観点では、思うようなアウトプットを出せていない状況です。

そのため、議員2年目は、議会基本条例の策定に向けて、動き出していこうと考えています。

議会基本条例とは、議会に関する基本的事項について定めた条例であり、議会と議員の責務や役割、町民との関係などを定めたものです。

議会への条例の議案提出は、議員定数の1/12以上の賛成があればできる(地方自治法第112条)と定められており、蘭越町では議員1人での提出も可能です。

議案提出は1人でもできることですし、9月の定例議会で付議できるようにスケジュールを組んでいきます。(議案が可決されるか否決されるかは多数決となります)

大反対する議員がいて否決される可能性が高いことは容易に想像できますが、各議員の賛否態度も含めて、一連のプロセスをすべてオープンにしていくようにしたいと思います。

参考までに、後志管内では、議会基本条例を制定した市町村はまだないと認識しています。(ニセコ町のまちづくり基本条例の中には、議会に関する規定が一部あります)

posted by 町議会議員 at 00:55| Comment(0) | 議会基本条例

2012年05月19日

本日の活動報告(琵琶博之)

◆ブログのアクセス数が向上

日々のブログのアクセス数ですが、150人以上のユニークユーザ、450以上のページビューとなっています。

私の名前を検索してアクセスして頂く方も、毎日、10人ほどいらっしゃいます。

人口が5,300人ほどの小さな町の地方議員にこれだけ注目して頂き、本当に感謝しています。

町民の皆様にできるだけ情報を発信して、ご意見を頂きながら、議員力は鍛えられるものだと考えています。

また、そのようなプロセスを通じて、町民の皆様と議員の距離を縮めることにもつながるのだと思います。


◆日本経済新聞社の記者へコメント

17日(木)、日本経済新聞社の記者の方から、電話にて維新政治塾の受講生としてコメントを求められました。

大阪維新の会/松井幹事長(大阪府知事)が記者会見で、「次期衆院選の候補者擁立は、現職の国会議員を含めた公募を実施する」と発表し、維新政治塾の塾生以外からも候補者を探すとしたことに対しての意見でした。

「非常にいいことだと思う」とコメントしています。

維新政治塾の塾生は候補者の一つのチャネルであって、塾生を候補者にすることが目的ではないからです。

国政でも通用する優秀な人材を幅広く公募した上で、国政志望の塾生も実力でその競争に勝ち残ればいいのだと思います。


◆町民の方との意見交換

17日(木)、町民の方とマンツーマンで、じっくりと意見交換をさせて頂きました。

お互いの価値観を話し合うことで、懇親を深めることができましたし、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

いろいろと気づかせられることもあり、勉強になりました。

貴重な時間をつくって頂きまして、ありがとうございました!


◆議会だより編集委員としての活動

18日(金)、先日の議会だより(平成24年5月1日発行)の傍聴感想にて、町民の方から一般質問の内容を事前にわかるようにしてほしいとの意見がありました。

そのため、編集委員として、6月の定例会の案内を町ホームページで周知する際に、一般質問のタイトルも掲載できないか調整していました。

また、次回の議会だよりにて、一般質問がどのように町政に反映されているのかを追跡したコンテンツを掲載したい、と委員長(福村議員)と副委員長(中島溢子議員)に提案しています。

posted by 町議会議員 at 08:43| Comment(0) | アクセス数の向上

2012年05月18日

町の農業予算(熊谷雅幸)

蘭越町では24年度の農業振興費補助金として23,071千円を計上しています。

大きな予算としては、振興作物奨励事業(2,778千円)、堆肥投入振興事業(2,700千円)、イエスクリーン米等生産拡大支援事業(8,000千円)、良質トマト増産対策事業(2,400千円)などです。

3月の予算委員会でもいろいろ論議されましたが、十分に活用していただき農業者の皆さんの所得向上の一端となれば町や議会としても大変ありがたいことです。

もう一つとしては、少しでも余裕があれば町内に還流してほしいということです。

農業機械購入や設備投資また基盤整備などの波及効果はかなりあると思いますし、町も経済にとっても有意義です。

次に国の農業予算についてですが、本来地域の実情に合わせたもう少し自由裁量のある予算が理想的ですが今の縦割り行政の中では難しく、一律の制度になっています。

ご存じの方も多いと思いますが、「農林水産省」の青年就農給付金が新設されています。

これは、青年の就農意欲の喚起と就農後の定着を図るため研修期間(2年以内)と就農直後(5年以内)の所得を確保する給付金を給付する制度です。

詳しい説明は省きますが、45歳までに独立するなどいろいろな要件はありますが年間150万円の給付が保障されます。

詳しくは蘭越役場産業経済課にお問い合わせください。(他の町からこちらに来て就農したい方もお待ちしています)

posted by 町議会議員 at 00:15| Comment(0) | 熊谷雅幸

2012年05月17日

議員報酬の使い方を公開(琵琶博之)

以前の記事(ニセコ町議の議員活動レポート)にも記載したのですが、ニセコ町の斉藤うめ子議員は議員報酬の使い方を公開しています。

私も見習って、4月分の収支報告をさせて頂きます。(今回のみの報告とさせて頂きますが、何にどのくらい使用しているのかをおおまかに理解して頂ければと思います)

結論としては、維新政治塾の支出を除けば、トントンです。

維新政治塾を含めると約10万が赤字になっていますが、これは報酬からではなく、自分の預金から自己投資しているということで整理しています。

◆収入:159,000円

◆支出:263,094円
*年会費等は月単位の金額にて算出しています


・税金等
所得税:6,200円
議員会費:4,800円

・会費
グリーンシード:833円
商工会青年部:1,000円
北海信金信友会:1,000円

・インターネット
NTT東日本(電話回線):3,213円
OCN(プロバイダー):1,260円
ウィルスソフト:525円
プリンターインク(ブラック・カラー):4,570円
NTTドコモ/タブレット:5,775円

・電話
NTT東日本(通話料):2,100円
ドコモ携帯電話:6,195円
インターネットFAX:1,398円

・ブログ
さくらレンタルサーバ:125円
グーグルアドワーズ(広告):10,000円
クロスレコメンド(カテゴリー登録):42,000円

・維新政治塾
受講料:10,000円
飛行機(2往復):69,600円
空港駐車場:3,000円
電車代:5,120円
ホテル(2泊×2回):28,000円
ガソリン:4,000円

・新聞
北海道新聞:3,900円
アマゾン(本):12,480円

・懇親会
東日本大震災復興祈念コンサート:5,000円
商工会青年部:2,000円
議会事務局係長歓送迎会:7,000円
維新政治塾 受講生交流会:4,000円
若手新人議員交流会:3,000円
facebookセミナー打上げ:2,000円

・その他
facebookセミナー開催:23,000円

posted by 町議会議員 at 00:00| Comment(0) | 情報公開

2012年05月16日

北海道新聞にコメントが掲載(琵琶博之)

15日(火)、北海道新聞の朝刊に、維新政治塾に関するコメントが掲載されました。

2面の特集記事ですので、道内ではインパクトもあったようで、いろいろな人から連絡をもらいました。

コメントが取り上げられることは、非常にいいことなのですが、あくまでも維新政治塾に応募しているということでの掲載です。

本来の議員活動で注目されてこそ価値があるということを忘れず、うかれないようにしたいと思います。

20120516.jpg

posted by 町議会議員 at 00:35| Comment(0) | メディア対応

2012年05月15日

蘭越町facebook会の検討会議(琵琶博之)

14日(月)、私の自宅で蘭越町facebook会の検討会議を開催しました。

主な目的としては、「facebookのビジネス活用セミナー」の次の施策をブレストすることでした。

無料個別相談会、facebookで婚活、facebookで商品開発、facebookで里親探し、町内のスポット完全制覇の5つの施策メニューを考えています。

それぞれの施策詳細をメンバー間で意識合わせをして、優先順位、進め方、役割分担なども決めました。

お金もないですし、稼働もそれほどかけることはできませんが、知恵を使って、会として主体的に町づくりに貢献していこうとしています。

この蘭越町facebook会の取組みは、周辺町村にもいい影響を与えているように思います。

ニセコ町facebook会では、5月27日(日)にフットパス企画を予定しているとのことです。

余市町や留寿都村の行政組織から、蘭越町で実施したセミナーの詳細について意見照会もきています。

なお、検討会議で蘭越町facebook会の正規組織化も話し合いましたが、必要性がでてくるまで当面見送ることとして、対外向けに会長だけを決めておくことになりました。

posted by 町議会議員 at 00:00| Comment(0) | facebook会

2012年05月14日

男女平等参画しりべし20代表者会議(中島溢子)

去る5月11日、倶知安町に於いて、男女平等参画しりべし20代表者会議がありました。

後志女性団体、母子寡婦会、消費者協会(2団体)、女性会議、北海道看護協会後志支部、後志町村女性議員協議会(中島、斉藤うめ子)の7団体が出席。

各団体の近況報告、2011年度の報告などについて。

*2012年度の計画について
@活動計画、A男女平等参画講演会、役員改選。

今後の予定。

6月25日〜 後志町村女性議員、余市町にて研修会

8月25日〜26日 留萌にて全道女性協議会総会

10月16日〜 男女共同参画しりべし20後援会予定(倶知安町)

posted by 町議会議員 at 06:58| Comment(0) | 中島溢子